





“Urban aloha”をコンセプトに掲げるアロハシャツブランド「Aloha Rug(アロハラグ)」より絵描き・Lee Izumida、コラージュアーティスト・吉田昌平の二者による 初となるコラボレーションにより生まれたアートピースをアロハシャツのテキスタイルに落とし込んだ一枚。
本カプセルコレクションでは、Lee Izumidaが国内外で訪れた様々な場所で手に入れた 美術館などのチケット、海外の新聞、フライヤー、写真など、お気に入りのデザインの印刷物や 思い出の品々のコレクションに加え、クライアントワークやアート制作を行う際に生まれたラフスケッチ、 試作段階のデザインなどを記したメモなどを吉田昌平に託し、吉田昌平の目線でそれらの素材を切り貼りした コラージュ作品を35枚制作。
再度その作品群はLee Izumidaの元に渡り、コラージュされた作品群を二つのグループに並べ分け、 コラージュを活かしたドローイングを施すことで2枚のアート作品として生まれ変わりました。
そのアート作品をアロハシャツのテキスタイルとして落とし込んだ、過去に類を見ない唯一無二の魅力を放つアロハシャツに仕上がっております。
素材はこれからの季節に嬉しいレーヨン100%
さらっと夏に羽織っていただけます。
Lee Izumida
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。
アメリカ留学時に絵を学ぶ。
2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。
アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。
Shohei Yoshida
アートデイレクター・グラフィックデザイナー。桑沢デザイン研究所卒業後、デザイン事務所 株式会社ナカムラグラフを経て、2016年 白い立体として独立。ロゴ制作やタイポグラフィーをはじめ,ポスター、チラシ、カタログ、本、雑誌などの紙媒体のデザインの他、パッケージやWebのデザイン、展覧会ビジュアルのアートディレクションなどを手がけける。 その他に、紙や本を主な素材としたコラージュ作品を数多く制作発表する。作品集に 『 KASABUTA 』(WALL 2013年)、『 Shinjuku(Collage) 』(numabooks 2017年)、『 Trans-Siberian Railway 』(白い立体 2021年)
SIZE | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
0 | 65 | 61 | 50 | 25.5 |
1 | 70.5 | 66 | 54 | 27.5 |
2 | 74 | 69.5 | 57 | 29 |
着用スタッフ
172cm/1